公演ラインナップ 第2弾を発表!

しもきた空間リバティでの公演内容についてお知らせいたします。
詳細はタイムテーブルをご確認ください。

<しもきた空間リバティ> 
8組の勢いのある若手芸人たちがトップとなり、多くの芸人たちとともにネタを中心とした独自のライブを開催!

しもきた空間リバティメイン

2015年4月18日(土)
●「磁石寄席」【18日(土)11:30〜13:00】
ライブシーンで人気抜群&実力十分、リーダーシップのある磁石が、仲の良い芸人たちを招集。

●「スパローズ寄席」【18日(土)14:00 〜15:30】
芸人界最強クズ芸人が、イジリ慣れた芸人やイジリ甲斐のある芸人たちをイジリ倒す!!

●「かもめんたる寄席」【18日(土)16:30〜18:00 】
「キングオブコント2013」王者を筆頭にした個性とこだわり満載ののコントワールド。

●「アルコ&ピース寄席」【18日(土)19:00〜20:30】
男ウケ抜群、舞台袖率の高い「男の中の男」芸人たちが一堂に会す。

2015年4月19日(日)
●「ハマカーン寄席」【19日(日)11:30〜13:00】
「THE MANZAI 2012」王者のもとに、同じ時代を戦った「オンバト世代」漫才師が集結。

●「ラブレターズ寄席」【19日(日)14:00〜15:30】
KOC歴代ファイナリストたち、今後進出が期待される若手たちによるコント競演。

●「三四郎寄席」【19日(日)16:30〜18:00】
三四郎と同世代の若手漫才師が集結。新世代の漫才の数々を一挙大放出。

●「うしろシティ寄席」【19日(日)19:00〜20:30】
ネタの面白さだけでなく、その存在感も魅力的なメンバーが勢ぞろい。

各公演の出演者情報は追って発表いたします!


チケット発売情報 第1弾を発表!

「下北沢大興行」の各種チケットは、チケットぴあにて発売します。
・各公演ごとのチケット
・オールマイティパスチケット(通し券)
の2種類がありますので、詳細はチケットページからご確認ください。

●チケット発売日
・オールマイティパスチケット  2015年2月 7日(土)プレリザーブ  2月14日(土)一般発売
・しもきた空間リバティでの公演 2015年2月 7日(土)プレリザーブ  2月14日(土)一般発売
・北沢タウンホールでの公演   2015年2月14日(土)プレリザーブ  2月21日(土)一般発売


公演ラインナップ 第1弾を発表!

メイン会場となる北沢タウンホールでの公演、各会場のラインナップをお知らせします。
詳細はタイムテーブルをご確認ください。

<北沢タウンホール>
お笑い界の第一線で活躍する芸人たちが中心となり、芸人ならではのイベントを展開!

下北沢大興行 メイン写真

●「東京03寄席」 【18日(土)12時開演】
主任に東京03をそえたコント師のみのネタライブ。
東京03と普段なかなか同じ舞台を踏むことがないメンバーとの共演も見所。

●「共感百景」 【18日(土)15時開演】
ワンランク上のあるあるを共感詩として発表する会。
共感詩が詠まれた後の、会場と出演者との一体感を是非。

●「見たい!ラジオ」 【18日(土)20時開演】
今田耕司とバカリズムの二人のラジオ番組を舞台上で再現。
会場の方々にのみお送りするラジオ番組的イベント。

●「ホリケン寄席」 【19日(日)15時開演】
主任にネプチューン堀内健をそえたネタライブ。テーマは自由!
ネプチューン堀内健コメント:
「下北沢といえば僕が初めて帽子をかぶって歩いた街なのでとても思い入れがあります。その街でお笑いができることを幸せに思います! 帽子だけにみんなをハッとさせるぞ!」

<しもきた空間リバティ>
8組の勢いのある若手芸人たちがトップとなり、多くの芸人たちとともにネタを中心とした独自のライブを開催。近日発表!

<小劇場B1>
芸人が発案した企画が目白押し! ネタライブでは見られない芸人の姿が楽しめます。後日詳細発表!

<B&B>
お笑い界の各ジャンルに携わるスタッフ(仕掛け人)によるライブを用意します。後日詳細発表!

<下北沢GALLERY HIBOUHIBOU>
ギャラリーならではの展示物でお笑いに接していただける企画を準備中。後日詳細発表!


同日複数会場型のお笑いライブ「下北沢大興行」を開催!

2015年4月18日(土)19(日)の2日間、東京・下北沢の5会場にて、約120組の芸人たちによる20超のお笑いライブを開催します。登場するのは、第一線で活躍する芸人、注目の芸人、今後頭角を現す芸人たち。お見せするのはネタ、独自イベント、お笑いならではの企画ライブ、賞レースなど。ワクワクするようなライブを続々と発表してまいります!

「この下北沢大興行が、これからの笑いと芸人の新しい価値観を創出するきっかけになればと思います」

プロデューサー 片山勝三